![]() Dispositif de mesure de la rugosite d'une surface
专利摘要:
公开号:WO1988006270A1 申请号:PCT/JP1988/000162 申请日:1988-02-17 公开日:1988-08-25 发明作者:Masaaki Adachi;Yasuhide Nakai;Hideji Miki 申请人:Kobe Steel, Ltd.; IPC主号:G01B11-00
专利说明:
[0001] 明 害 発明の名 » [0002] 表面粗さ 定 蠹 [0003] お ft分 2T [0004] この ¾明は s精 s加工 などの stag定面も光 してそ の表 amさ 定するための装 atに ¾する, [0005] 景技術 [0006] 磁気ディスクや光デ スク, それに半 ウェハなどに おいては, その表面を超糟 amェするとともに, 加工 »の 衷 ®fiさ *高精度で »定しておく必要がある · このような ¾®sさの 定に老いては, 通常, »¾s的な ttlt式 ©粗さ が用いられるが, 定面か かい場合には によって 被 as定面に いてしまうため, 弗 式のま ®»さ浏 定装置 *使用すること^ましい, この種 触表 ©a 'さ測定 として なものは光学式の装置であるが, そのうちでミ a—型干渗機構を利用した ¾ の例 *第 1 1 aに示す, 同 Hにおいて, 光 a 1から与えられた光 Lはハ [0007] —フ ラー 2で Κίίされ, 集光レンズ 3によって集光され て, α— s干 ¾wa« 4に 3d達する, このミロ一 s干 » 構 4は, ¾明 « 5の一 »に 3甲 け, さらに, この 3明お 5に TOにビームスブリツタ (ハーフミラー) Ίも ¾βして されている · [0008] そして, この 口一型反射 «梅 4に した光のうちの 一部はそのまま Ηの ^へと遒み, »«3£« 8の 测定» 9で反射されて反射光 L Sとなる · こ ©Κ射光 L Sは ロ 型 射《a を逆 Λき (上向き) に aつて s光レンズ 3 る, [0009] 一方, 集光レンズ 3から 3明 S5*ttて ームスプリッ タ 7に ¾遠した光の残りの!^は, このビームスブリツタ 7の表面で反射された , 透明 S50表面 (基準面 10) でも^されて SJIi光 LRとなる, そして, さらにビーム スブリツタ 7で反射された ¾に iS «5*2S し, ¾光レ ンズ 3に か て逸行する, [0010] このため, 集光レンズ 3も ¾して 上方に向う光 Iは ¾M3E®Sで Sitした光 LSと基準面 10で反射された光 [0011] LRとの干 光となる, そして, これらの 2¾¾ 0反射 ¾ [0012] LS, LRの光路差は, Φビームスブリ 'ノ夕 7と基準面 1 0との闞の柱 «に Sする と, ②ビームスブリツタ 7と 定面 9との IWの往 atに Sする との ¾となっている · したがって, これらの ^ttをそれぞれ DR, DSと香くと . (DR— DS) の と^お光 の波 &スとの閟裸によつ て定まる位桔差が 2つの iSli^LR, しミの!«に生じ, そ の位相きに応じて干 光 が ¾化する · このため, 千渗光 I © ίも光センサ 11で梭 ¾すれば, ビームスブ · リツタ 7と tti«3E 9との {«の ¾Λ し がって 面 9のうち光ほおも行なっている!^の富さがわかる · そし ft*定物 8も Sの水平方^に並逸移動させそれによつて被 ¾定面 を光走査することによって, 面 3の «さ される · [0013] ところで. このような表面粗さ測 «S«では, ビームス /00162 プリフタ 7と被洌 面 9との IfflcOfiMDSに対する干 ί^ΛΙ [0014] の》度 Sfe化か 射光 Lの波 を 3S» »とする )¾ 化 [0015] となるため, 粗さの ¾定上 !5铖は ¾Α の 1/2 (^ra光で [0016] は 0. 3^ m となる, また, 干渗光の *出精度は 度 [0017] 爽化の 1ノ 20~1/30であるため, »«0, 03-0. [0018] 015 が検出精 Sの 界となる · [0019] そこで, この! ¾界もこえた い Λ«で 定を行うために, [0020] ΡΖΤ (ピエゾ棄子) なとどを利用してミロー干 «構4の [0021] 全体を上下方 Wに /4に Κじた ずつ移 »させ. 位相 [0022] *当初のものからそれぞれ 90' , 180* , 270 だけ [0023] 增加させて, おのおのについての測定 行なうという技術が [0024] 提 されている, この場合, 当初の位 SH係での *出 ¾Utを [0025] F0 とし. ヒ ^相 *付加した後の检出強度もそれぞれ [0026] Fg0. 180 ' ^ ΊΟ とすると, [0027] ' Ρσ + Q% COS0 (1) [0028] Fqo = Gi + 02 COS (0+90 ) [0029] =Gi - S 1 n<5& (2) [0030] F)go一 Gi — G2 COSd 8) [0031] [0032] が afcfcする. ただし. は当初の位担さであり, Gt [0033] はそれぞれ δΛΛ分, 交 ¾¾分である · [0034] すると <1〉〜(4)式より, [0035] φ = t a n F -《B) [0036] F* ( xjo-Fqo ) / (FQ -P|30 ) [0037] {« ; Wられるが, (fi), 式は 4つの *出 ¾«植から位相差 0 [0038] (したかって 面 9 ©高さ〉 も求められる式となってい [0039] るため, 針的に鎮 ¾は 少し, 度杏商上させること [0040] ができる, [0041] このようにして第 1 1囟の装置 ©¾定«度も W上させること [0042] ができるが, それは sa¾ (特に光学糸) と ¾¾1¾«8との [0043] 位 ¾M係が不 ¾であることも前 »としている♦ ところ [0044] には からの の S勳によって被 ¾SJe*8と 3£髦との位 S [0045] mm) は玲 ,に ¾¾する♦ そして, これを坊止するた [0046] めには大きな坊 けね^ならず, 所に [0047] か生じてしまう, また, 奄行なうために 行 [0048] 移勳させるための «« (たとえばスライ ド »«) 真 に: ts [0049] じて被 «£«!8 小に上下勖すると, この ¾動 の [0050] 中に »されてしまう, 1 このため, nmオーダーの粗さ測 のような場合において》 [0051] 述したような II度 ^上に Hする改良も加えても, には, [0052] 飄 ©¾»などによ て钹 定面と との閱の 化 [0053] するため, 度 0粗さ 定も行なうことが困»であるという [0054] !U!fiがあ ·»た · 2 [0055] ¾明の蘭 [0056] の穽明は従来技街における上 © i9の克 SSも意 Sしており [0057] 面と ¾S¾との閟 ¾»しても高 «*の粗さ ¾定 [0058] *行なう Cとができる衷¾«さ 5£¾置奁¾¾することも目的 [0059] とする, 2 上述の目的も ¾βするため, この発明は, S測定面を走査し て前 β被測 £¾の表面粗さ 測定する衷 ®fiさ 置も对象 として, (a ) 所 S«所に位 3抉めされたセンサ面も有し, そ の時点における ttお被 ¾1定面上の » 査«域の中心おと前 ¾Βセ ンサ面との の相対的 葆奄光学的に ¾出する第 1の ' センサと, (b〉 的 β第 1の 雇センサのセンサ面に対して新 の位 StM係にある Sf所に位 31决めされた别のセンサ面も有し, 前 心 »の近 域と前 E のセンサ面との 1¾の平均的な相 対的 ffi»BI»*光学的に *出する * 2 ンサと, ( c ) m iと第 2の センサのそれぞれの検出》果に基いて, 前お中心 ¾と前お近 との 1H©相対的凸 煤 *演算して もとめる 手 a:とも投け, 相対的 ώ凹 係に基いて前 e [0060] ¾M定面の表面粗さも求める, [0061] 面の簡単な K明 [0062] 第 1囡は, 実施例の m«成安示す [0063] 第 2 Hは, »Wにおけるセンサへマドの内 も示す , 第 3図ないし第 5 ¾は, ¾2Wiめ 明 0, 第 6 および 第 7図は. ¾»Λの動作を示すフ a—チャート, 第 3 および 第 90はデータ例 *示すグラフ, 第 1 0 Hは, この ¾明の ¾ wを示す , 第 1 isは, δέ* 置の sEsaである, [0064] 発明 * するための ftftの形 [0065] 第 ISは、 この発明のこの ¾明の一 例である表 ®fiさ 定 [0066] §置 100 示す SIであ ¾♦ この 00は、 ¾««%8を 支持 '異 ¾させるための支持 »櫞 20と、 a¾する光学系や ¾ を含んだセンサへ' yド 30とを備えている, このうち、支 持 «構 20は、 固定合 21上を Sの X方向に並!^動する ¾& スライドテーブル 22も有しており、 この ¾¾スライドテープ ル 22は、 リニアァクチ:!エータ 23の ¾勖カによって上記並 進 ¾を行う, m»スライドテーブル 22上には、 3®の PZ T24a~2 がほぽ正三角¾伏に面 されており、 この ΡΖ丁 24a〜24 c上にサンブル台 25が取りつけられてい る♦ !定 ¾ί (サンブル) 8はこのサンブル台 25上に載 ¾さ れている。 ΡΖΤ24a〜24cは ΡΖΤコントローラ 52か ら与えられる PZT制御 号によって図の Z方 1¾に ¾別に伸 » する, その結果、 サンプル台 25 (徒って ¾¾定物8©¾¾1定 面 9) は、 その面の姿 »と法線方商 nについての位置 ( 示例 では 2方向の高さ) とが可変となっている, このため、 これら の?∑丁243〜24<;等にょって、 被泗定面 9の姿勢および 法S方向の位置を変化させる可変移 ^されているこ とになる, 一方、 センサへッド 30は、 中空円简拔のセンサ簡 45の下 ®に、 集光レンズ 31とミロ一 千 構 32とを えている, 但し、 この実施拥では、 第 2図に示すように、集光 レンズ 31として、 その下面: W坦なレンズ (ミ ー レ ンズ) を使用し、 この平坦面を基準面 33として使用する, ま た、 iの基準面 33の中心筘付近には 在 W^¾込まれてい る, さらに、 ハーフ ίラー 3 4は第 1 I S®ビームスブリツタ 7と同様の《ftを某す 'る, [0067] 集光レンズ 3 1の上方には、 単色光 S3 5からの光も 反 射するハーフミラー 3 S JWRけられており、 さらにこのハーフ ミラー 3 6の± ^には ¾光 3 7が Sけられている · この ¾Λ 板 3 7の中心には所定のサイズ (たとえば S I 0 ) のビ ンホール 3 8が ¾されており、 このビンホール 3 8の ^に は光電子增倍脊 3 9が位 S決めされている · また、 光¾ 3 7 の下面には、 上 £ビンホール 3 8を中心とした fSJ心円上に 3悃 のシリコンプ トデイチクタ 4 0 s!〜 4 0 cかほぽ等角度間 B で固定されている, これらのフォ トディテクタ 4 0 a〜4 0 c は比較的大きなセンサ面も有しているとともに、 上S光鼋子坩 倍管 3 9のセンサ面に対して固定的な位 係を有している, 述する K明から明らかとなるように、 上の光学的 ««の うち、 ミ π—型千涉 »» 3 2, ビンホール 3 8および光鼋子增 侑 3 9によって、 被測定面 9のうちその時点において光照射 している領域 Aの中心部 P (第 3 ®〉 と光 孑增倍脊 3 9の受 光面 (センサ W) との 1BJの西ほ IS係を検出する 「第 1の鹿 1«セ ンサ」 の検出光学系が S ftされる♦ また、 ミ《— 干渙»« 3 2およびフ トディテクタ 4 0 a〜4 0 cによって、 第 3図 の中心部 Pを囲む 3 ίΒの近 &a域 R a〜R cとフォ トディテク タ 4 0 a〜4 0 cのセンサ面とのそれぞれの 1¾の相対的 ¾難 M ¾を¥均的に求める 「第 2の靼¾センサ」 の検出光学系が ¾成 される * すなわち、 この ½剁では、 ミロ一型干渉穗* 3 2が 第 1と第 2の趄弒センサに兼 きれている · 次に、 ほ^ aa系 «について 明する * この s¾i 00の is 号 理系 *tは 2系 *tに大別されており、 そのうちのひとつは块 ώデータから表面粗さ安¾出して求める系¾である · この系 « は、 ) 光電子增^ *3 Sとプオトディテクタ 40 a〜40 cのそれぞれの検出出力 (千 号) Sp, Sa〜Scに対し てそれぞれ後述する演算も行い、 それによつて光路差 号 Dp, D a〜D c 逑する, ) 奎癸生する千铮信号 理面路 61 p, 81 a~61 , (b》 上 S光 ¾¾惯号 Da~DciD和を求め る加 »SS 2r (c〉 加 »S62の 力を' 3 'で する接 IT S63, および (d〉 ^B 3の出力を光路楚僂夸 Dpから 引く 4を億えている · これらの各 を行なう理由 は、後に辞述する, そして、 »S64の出力 (J¾所的凸 号〉 はコンピュータ 50に与えら ここで されるととも にブ αッタ S 5に与えられる, 後述する走査によって被测定面 9の全体についての «I定: Wなわれることによって、 このブ a ッタ 65には 定された粗さ钦 か 錄される, [0068] 一方、 ¾©ほ咢½理系; ¾は、走査蘭御と PZT24a〜24 cの伸繡制 »とを行なうためのものである · この系統では、 フ ォ トディテクタ 40a〜40 c©¾¾¾力 (干 僂号) Sa〜 Scを取込んで 2丁コント ーラ52に 信号を出力 する · この実 例ではコンビユータ 50によってこの锒雜を実 ¾させている, また、 コンピュータ 50から走査移動のための 走査 御ほ号をリユアァクチ rtエータ ¾¾回¾53に出力する♦ なお、 図示例では理解を容 sにするために 系轼にハ ード回路を部分的に使翔しているか、 これらの 1B¾0機 もす ベてソフト的に行なうことが可 ¾であることはもちろんである, B. 寞 ^の勳作 [0069] ¾に、 この S¾l 00の動作 *、 wの特 を中心にし て 84明する * [0070] まず、 光 2835からの; ¾Lによって ¾¾3Jg®9上の光照射 ¾ «Αと基準面 33とを豚射し、 それによつて生ずる 2種觌の反 射光 LS, LR ) を?!るまでの光学的頃 理は従来例と同後である, ただし、 Sに SS明したように、 その 時点で凸 03を検出しょうとしている (中心部 P) よりも大 きな《«¾光^射 «¾Aとしている, [0071] 干渉光 Iのうち、 中心部 Pからの反射光 LS*含む光は、 ビ ンホール 38を通って光 «子增倍管 39に与えられ、 この光竜 子增倍管 39においてその強度に応じた光 ¾換馏号 (干 号〉 Spに変換される, また、 干 光 Iのうち、 第 3図の近谤 «¾Ra〜Rcのそれぞれからの反射光 *含む光はそれぞれ ォ トディテクタ 40 a〜40 cによって検出されて光電変換さ 'れる, [0072] これらのうち、 フォ トディテクタ 40 a〜 40 c«D¾¾面は . ビンホール 3 ¾の断面積と比較してある程度大きな面穡とされ ているた *、 フォ トディテクタ 40 a〜40 cのそれぞれの光 電変換償号 (千渉 号) S a〜S cは、 近 域 R a〜R c © それぞれの内部の凸 13も平均化した さ *反 した 号となつ ている, つまり、 第 4図のような凸凹杏持った ¾ 定面 9の場 合には、近傍 S¾Ra〜Rcのそれぞれの平均高さ Ha〜Hc ( 1( は 示省0^ ) を反狭した干渗信号 S a〜S cが得られ こ に , [0073] このような光学系および *出^の E置によって干渉倌咢 S p, [0074] Sa〜Sc^られるが、 ^の粗さ測定を開始する前に、 ま ず、 コンピュータ 50から PZTコントローラ 52に ほ号を与えて、 PZT24a〜24 cを、 光 L 波县 程度の ¾西で一度伸 ¾させる, このとき、 コンピュータ 50は干渗信 号 Sa〜S cを取込みつつ上 £伸 額 ®を行なっている, それ によって ΡΖΤ24a〜24 cの さ ¾化 〈したがって被測定 面 3の全^的な上下変 ίΕ) に対する干 僭号 S i (1 ^p. a~c) の 化を観 »する。 笫 5Θに例示するように、 この変 化は正弦波伏となる · そして、.このプ tiセスも通じて干 ^信号 の最大 ¾S i ma Xおよび ¾小 S i m i n (i一 p, a〜c〉 を求める, [0075] その後、 近接領域 R a〜R cについての各干珐 号 S a ~S cがそれぞれの 大¾と 小値との平均 ¾Sao, Sbo, Scoと なる位置まで P ZT24 a〜24 cを伸糖しておく, [0076] これらのル^"チンは第 8図に 示されているが、 そのうち、 P ZT24 a- 24<;を千 «号33〜3<:がその苹均 (φ 央 となるように位 ¾決めするスチップにおいては、上記平 均 Sao, Sbo, Scoとその時点における干 ほ号 S a, Sb, [0077] S cとのそれぞれの « ^を厶 a, 厶 b, 厶 cとして、 P ZT2 4 aについては、 ' [0078] 厶 oa (厶 a+厶 b+Ac) /3 [0079] +な (厶 b+厶 c一 2厶 a) ' · (7) を偏差パラメータとし、 = ©«S差バラメータ厶 oaがゼ αまたは その近谤の被となるように、 PZT24 aを 3B動する · ¾の P ZT2 A a. 24 cについては (7)式内の添字 a, b, cを »3的に変えたものも使用する, また、 はあらかじめ設定し ておいた « 正係 iftである · [0080] このようにすることによって、 面 9は、 第 の点 Q に相当する »さに Sされる, このようにするのは、 点 Qまた はこれと 360 ·の整数 だけ位相がずれた他の点 におい ては、 ¾¾定面 9の高さ 化に対する千^ S号 S iの変化率 ( ' 第 S0©グラフの接分 か ftも大きくなつており、 83定 ¾が向上するためである, なお、 ¾¾3¾®高さの ¾化の方 1¾と 干涉僂号 S iの袞化符号との 58係は上 のものと ¾teするが、 第 50中の点 Q1, Q 2に相当する Wさとなるように SS整を行 つてもよい 6 [0081] これらの点 0» Q' , Q1, 2は、 入射する光し;^ 定 面 9で反射して戻ってくるまでの光路县と、 基準面 33で S¾ して gつてくるまでの光 ¾¾との差 (つまり、 Κ ί光 LS. L Rの光路さ) か光 Lの波县スの 1/4の奇教倍となっているよ うな 測定面 ¾さに相当する。 換官すれば、 これらの点 Q, Q' , αΐ, Q2では、 反射光 LS, LRの相互の位栳差が 90 'の 奇数倍にな ている, ただし、 点 Q, Q' などの近^ (たとえ ば千渉 号の攘幅の; tO. 2倍程 ¾)栢当する靼》としても、 上 S¾化率としてかなりの値がえられる, [0082] このようにして、 PZT24a〜24cは同一の位相差に相 当する高さに ¾整され、 m 9と基! 面 33とは光学的に 平行とされる, ただし、 「光学的に平行」 とは、 それぞれで反 射させた光を千渗させたときに、 光束の断面の各部分の位相が [0083] 1 内で同一となっていることを苜ぅものとする♦ したがつ て、 第 1 0図のように、 ¾浏定面 9と Si 面 3 3とが幾何学的 には非 であってもよい, このような光学的 sp^性も突現さ せ ぉくことにより 3つの干^ t号 S a〜S cの が波县 の!^倍だけずれた ί¾Βで ¾8定を行つてしまうと笛う事 SSか 面避される, [0084] なお、 このような は、 ^の粗さ ¾定も行なう 前に 1度行なっておくだけでもよいか、 ¾测定面 9がゆる やかにうねっていたり、 電勳テーブル 22に^きがあった りすることによつて走査の逸行とともに被測定面 9の高さ が点 Qを中心とした所定範囲も すもような場合も考え られる, このような場合にも対 するためには、 千渉 [0085] Sa -Sc と第 5Hのしきい嫂 SrHと *常に比較しておき、 干渉 ¾^Sa〜Scか: tSrHのレンジを fiえる都度、上 E [0086] «整 行なうようにしておくこと力aましい, [0087] また、 上 Sのようにして ¾られた «大 ttSlm ^および 小値 SWn〈 i=p, a〜0 は、 の »定時における光 ¾羞》号への変 ¾½理 (ft®する, 〉 の目的で、 示しな い信号饑を介してコンビュータ 50から第 1図の千^儅号 理0路 51 a〜bへ与えておく, [0088] 次に、 宾腺の粗さ 定 理について 84明する, なお、以 下の ½理は、 笫 フローチャートにも示されている · まず、 第 1図のリ ァァクチユエ一ダ 23を ¾励して チープル 22奁 方! ¾に 次移動させ、 それによつて光走 査奁開始する · ¾込まれた干澳信号 Sp , -Soは第 1図の干渉^号 ½理 E路 S 1 p, 613〜61 :にそれぞ ' れ与えられる。 これらの千涉 理 BI路 S 1 . 61 a 〜61 cでは、光 ®差 Di ( i。p, a〜0を、 次の (8) 〜 [0089] 〈10)式に基いて ¾mして求める * [0090] D ( =5 ί λ / 2 ) 5 " C 1 [0091] .、、 (¾) { 10) [0092] ( P,¾ - 上 (8) 〜〈10)式;^ 千 償号の «から光 求める 式になっていることは、 (8) 〜(10)式を Si について解い て、 [0093] =〔(^ - Sn l2¾.Di /λ ) + ,、い.ぃリ とすることによって容 Sに S»できる, このうち、 [0094] ( ^ tm^ 一 5]mm / 2. [0095] は であり、 [0096] (■SllhAX十 (^h)/2 [0097] は 点移 ft量である · [0098] このようにして求まった^ ^号 D( ( i-p, a〜 は、 加 SSS3および i¾»S64によって、 中心 部 Pについての回凸信号: [0099] ,い' 【12) となる, この式からわかるように、 信号 2 は、 中心 部 Ρと近 〜R0との ί«の相対的凹凸関係 (位置 もま現する键奎持っている, つまり、 [0100] 〜DC は各近傍 «¾ίί&〜R のそれぞれにおいて、 領域 R¾〜RG內の平均 さ HA〜HC奁反狭した信号となつ ている力 それら *平均化して光照射接域 A全体としての 平均 ¾さを求め、 それ として中心 UPの光路 1 ^号 D のレペルを見ていることになる, [0101] したかって、 铰浏定 8の S動などによって ¾ 定面 9 か全体として上下動し、 それによつて各光路 ¾Hf号∑) ΐ ( i=p, a〜C)がそれぞれシフトしても、 (12)式によってそれらが 互いにキャンセルされるため、 正確な 03凸 t Sを知ること ができるのである, そして、 この G!I凸ほ号 Zp はコンビ.ュ 一夕 5 0に取り込まれ、 そのレベルと走ま位 3との 55¾が ブロッタ 6 5で 22 お上に Β»される · 走査によってこの 理杏 ¾k測定面 9の各 魔について行なうことにより、 被 »定面 9の粗さか ¾定される, [0102] C, データ例 [0103] % 8図は上記実 によつて測定された凹凸 号 Z [0104] 第 8図 (0) を、 光 僂号 Dp ' D¾ (间図 (a) , (b) ) とともに示したグラフである。 ただし、 椽翰は時 *<であり、 この第 8図の例では、 外都からの接動の 見るために [0105] ¾¾8定物 8は静止させている (つまり走査は行なっていな い, ) · そして、 図中の^ rt M において 测5£% 8も ¾ 制的に攝勳させるような衝撃力も与えていも 0 [0106] この Ξからわかるように、 ;:のような ¾動に対して光路 差ほ咢 , D¾ (Db , DCも同 »· ) はかなり動摇す るが、 それらの楚に相当する 号 Z pにはほとんど » 摇はない, [0107] また、 に《面任上げされた被瀰 9の走査を行な つて表面粗さ *測定した繪某である笫 9図では、後 Λな 00 凸が凹凸潸号 によってとらえられている棣子がわかる, ただし、 第 8図において、 t 〜t3か^ E (並逸移 ») によって 5ί的な測定を行なっている ¾閜である, *Jt上の利用可 ¾の利用可能 S [0108] 以上¾¾明したように、 この発明によれば、 近痃« の平均的 な ¾きも基準とした D3凸 »Sに基づいて表 さを濟定する ため、 ¾測定面や aj定系に s勳か加わってこれらの閜の ififfii [0109] ^化しても? 度の Sさ 定かできる ·
权利要求:
Claims Ί II求の «囲 1. 非浏 を走査して前! a¾¾定面のま面の ¾®aさ «3¾ sstであって、 所定価所に位 at決めされたセンサ面を有し、 その時点における前記被測定面上の a走査 s域の中心部と前 βセンサ面との wの相対的 係を光学的に検 ώする第 1 の K センサと、 前記第 1の匪離センサのセンサ面に対して 所定の位置 H係にある佃所に位 決めされた別のセンサ面を 有し、 前 S2中心部の近 領域と前 β別のセンサ面との IS 平 均的な相対的蹈鑀 SB係を光学的に検出する第 2の »センサ と、 前 ffi第 1と第 2の頭 βセンサのそれぞれの検 ffi結果に基 づいて、 Ulia中心部と前記近滂領域との Wの相対的 凸 89孫 を瀵算してもとめる演算手段と奁«え、 前記相対的 Πϋ凸閟係 に基づいて前記 ¾測定面の表龍さももとめることも特微と する表 ®sさ as定 2. 前 E第 1と第 2の «センサは、 ¾定光が所定の基準面 前 定面とのそれぞれで反射されて傳られる第 1と第 2 の反射光の光 5差に応じた光千渉も生じさせる干 機構と、 前 干 «構からの千 Φ光を *出する光センサとを俯えてお り、 前 Ε被測定面と前記基準面との少なくとも一方は、所定 の 動手 ®によって当垓面の姿勢及び奉 ¾方向の位置を g化 させることのできる可変支持機構で支持されているとともに 、 前 第 1と第 2の盟 ンサの検出出力に基づいて、 (a ) 前 ¾t¾JCTと前記基準面とを光学的に実 に平行とし 、 (b ) かつ前 |2第 1と第 2の 光の間の光路差を 定光 の波县の 1ノ 4の基数倍またはその近¾の «とするように 、 前 K可変ま持機構の ¾励芋 ¾に¾»制癇僭号を与える位 S •姿勢制御手設が設けられた、 特许 It求の «囲第 1項記載の 表 Sさ測 S¾S。
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同族专利:
公开号 | 公开日 JPH0562922B2|1993-09-09| JPS63201509A|1988-08-19|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1988-08-25| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): GB US |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
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